作詞:優里
作曲:優里
編曲:CHIMERAZ
発売日:2020/10/25
多分、私じゃなくていいね
余裕のない二人だったし
気付けば喧嘩ばっかりしてさ
ごめんね
ずっと話そうと思ってた
きっと私たち合わないね
二人きりしかいない部屋でさ
貴方ばかり話していたよね
もしいつか何処かで会えたら
今日の事を笑ってくれるかな
理由もちゃんと話せないけれど
貴方が眠った後に泣くのは嫌
声も顔も不器用なとこも
全部全部 嫌いじゃないの
ドライフラワーみたい
君との日々もきっときっときっときっと
色褪せる
多分、君じゃなくてよかった
もう泣かされることもないし
「私ばかり」なんて言葉も
なくなった
あんなに悲しい別れでも
時間がたてば忘れてく
新しい人と並ぶ君は
ちゃんとうまくやれているのかな
もう顔も見たくないからさ
変に連絡してこないでほしい
都合がいいのは変わってないんだね
でも無視できずにまた少し返事
声も顔も不器用なとこも
多分今も 嫌いじゃないの
ドライフラワーみたく
時間が経てば
きっときっときっときっと色褪せる
月灯りに魔物が揺れる
きっと私もどうかしてる
暗闇に色彩が浮かぶ
赤黄藍色が胸の奥
ずっと貴方の名前を呼ぶ
好きという気持ち
また香る
声も顔も不器用なとこも
全部全部 大嫌いだよ
まだ枯れない花を
君に添えてさ
ずっとずっとずっとずっと
抱えてよ

🎵 ドライフラワー歌詞:優里が描く“別れの余韻”と心の痛み
はじめに
優里(ゆうり)の代表曲「ドライフラワー」は、2020年のリリース以来、多くの人の心を揺さぶり続けている名曲です。
この曲は、別れた恋人への未練と、過ぎ去った愛の記憶を「ドライフラワー」という儚い象徴で描いた作品。
この記事では、「ドライフラワー」の歌詞の意味、背景、そしてその切ない魅力を徹底的に解説します。
🎶 ドライフラワーとは?
「ドライフラワー」は、生花が枯れても形を残す花。
優里はこの花を「終わった恋の記憶」と重ね合わせ、
**もう戻れない関係の中に残る“想い”**を表現しています。
歌詞全体を通して、聴く人の心に共感と涙を呼び起こす“静かな痛み”が漂っています。

💔 歌詞の意味と解釈
1. 「多分、私じゃなくていいね」
この冒頭のフレーズは、主人公の“諦め”と“自己犠牲”を象徴しています。
「私じゃなくてもいい」と言いながらも、心の奥ではまだ相手を想っている複雑な心情が伝わります。
2. 「少しでもあなたに伝えたくて」
もう届かない想いを、それでも伝えたいという切なさ。
愛は終わったのに、心はまだ“あなた”に向いている。
優里の素朴な歌声が、この痛みをよりリアルに響かせます。
3. 「色褪せたドライフラワーのように」
ここで登場するタイトルのモチーフ。
愛は枯れてしまったけれど、思い出は形を変えて残っている。
この比喩が曲全体のテーマを象徴しています。
🌙 背景ストーリーと制作秘話
「ドライフラワー」は、優里が以前リリースした「かくれんぼ」のアフターストーリーとして書かれています。
「かくれんぼ」は男性目線の失恋ソングであり、
「ドライフラワー」はその女性目線の物語。
つまり、2曲をセットで聴くと、ひとつの恋の始まりから終わりまでが浮かび上がります。
この構成が多くのリスナーに感情的な共鳴を与えました。
🌸 心に残る名フレーズ
「色褪せたドライフラワーのように」
「あなたのことばかり考えてしまうの」
これらのフレーズは、
「もう終わった恋」への想いを捨てきれない多くの人に共感を与え、SNSでも数多く引用されました。
🎧 まとめ
優里「ドライフラワー」は、ただの失恋ソングではありません。
それは、愛することの美しさと痛み、そして時間が癒しても残る想いを描いた物語です。
静かで温かいメロディにのせて、
“ドライフラワーのように残る愛”を、あなたも感じてみませんか?