ねえ もう暗くなりそうだから
出ちゃってもい「い」かしら?
ちょっとね 魔法にかけられた
キミのお菓子から食べちゃうぞ
きっと もう霧が濃くなるから
ミン「ナ」集まるかな?
じっと待って アマイモノ我慢した
ご褒美を ほら
ひとつ ふたつ 鐘の「音」
騒ぎ出す 小さいオバケたち
今日は許してくれるの
さあ 街に行こう
だって Happy Halloween
悪戯しちゃうぞ ding-dong-dang
あっちもこっちも trick or treat
キャンディーはくれないの?
「だ」って Happy Halloween
幼気なランタンパンプキン
疲れたジ「ャ」ックも踊るよ 朝まで
だって Happy Halloween
オバケのカブだってラララ
今日は街中 trick or treat
チョコも頂戴よ
「だ」って Happy Halloween
不思議な世界へようこそ
疲れたジ「ャ」ックも歌うよ
Let’s trick or treat
もっと もっと ほしい 欲張りゴースト
も「う」ない?「そ」れなら 悪戯の餌食ね
くれない家なんて 庭木に
トイレットペーパーぐるぐるしちゃえ
今夜はランタン灯してるなら 甘「い」の頂戴
さあ let’s party night
ほら だって Happy Halloween
時計も回る tick-tack
あっちもこっちも trick or treat
目も眩むパンプキンパイ
だって Happy Halloween
だから夜更かし「ちゃ」うじゃない
疲れたジャックも寝ないわ 朝まで
だって Happy Halloween
だって Happy Halloween
だって Happy Halloween
今日は Happy Halloween
さあ let’s trick or treat
赤いキャンディー コロがして
朝まで 「寝」たくない

ハロウィンを彩る定番ソング! Junky feat. 鏡音リン「Happy Halloween」の魅力
10月31日のハロウィンが近づくと、街中に流れる楽しいメロディー。その中でも、特に日本のハロウィンソングとして絶大な人気を誇るのが、ボカロP・Junkyによる楽曲**「Happy Halloween feat. 鏡音リン」**です。
2014年の発表以来、多くの歌い手やVTuberにもカバーされ、今やハロウィンには欠かせない定番曲となったこの曲。その魅力は、一体どこにあるのでしょうか。
ハロウィンのワクワク感を凝縮した歌詞
「Happy Halloween」最大の魅力は、ハロウィンの夜のワクワクするような高揚感と、ちょっぴりダークでいたずら好きな雰囲気を完璧に表現した歌詞にあります。
曲は、日が暮れてオバケたちが動き出す時間から始まります。
ねぇ もう暗くなりそうだからデちゃってもいいかしら?
ちょっとね 魔法にかけられたキミのお菓子から食べちゃうぞ
という歌い出しは、人間へのいたずらを楽しみにする小さなゴーストの視点が感じられ、聴く人を一気に非日常のハロウィンナイトへと引き込みます。
サビでは、ハロウィンの代名詞ともいえるフレーズが繰り返されます。
だって Happy Halloween. 悪戯しちゃうぞ ding-dong-dang.
あっちもこっちも trick or treat. キャンディーはくれないの?
「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ」というお決まりのセリフを、可愛らしくも強請るような歌声で表現し、軽快なメロディーと相まって、お祭り気分を盛り上げます。
悪戯心とパーティーへの熱望
この曲の歌詞には、単なる可愛らしさだけでなく、ハロウィンらしい悪戯心と欲張りなゴーストの様子がユーモラスに描かれています。
もっと もっと ほしい 欲張りゴースト
もうない? それなら 悪戯の餌食ね
くれない家なんて 庭木にトイレットペーパーぐるぐるしちゃえ
という過激なイタズラの宣言は、この夜だけは全てが許されるという、ハロウィン特有の解放感を象徴しているかのようです。
そして、夜が明けるまで遊び明かす熱望で締めくくられます。
だから夜更かししちゃうじゃない
疲れたジャックも寝ないわ 朝まで
ハロウィンという特別な夜を、時間も忘れて楽しもうとするパーティーへの情熱が伝わってきます。
楽曲が生み出す世界観
Junky氏の作り出す楽曲は、軽快で中毒性のあるメロディーと、ノリの良いリズムが特徴です。ボーカロイド「鏡音リン」のキュートで元気な歌声が、楽曲に描かれる小さなオバケのイメージと見事にマッチし、キャッチーで楽しいハロウィンソングとしての地位を確立しました。
「Happy Halloween」の歌詞は、ハロウィンの持つ**「賑やかさ」「非日常感」「悪戯」**という要素を詰め込んだ、まさに「ハロウィンのお手本」のような一曲です。
この曲を聴きながら、あなたも夜が明けるまで「trick or treat」を楽しんでみてはいかがでしょうか。